第四巻 の勉強会を行いました。この巻は国祖(国常立尊)がご隠退のやむを得ざる状況になるいきさつが語られています。国祖大神がご隠退になられた後の神界および顕世は困迷を深めます。しかし、国祖をはじめ正神世の神々は陰にかくろいて世の守護をされます。神々のご聖苦を思うと涙無しには読めません、 参加者は18名。熱心に学びました。 真澄姫 報